Makky's pancase

高校生の思考の筆箱

日光を浴びただけの話pert1

最近あまり外出していなかったので、先日朝外に出て日光を浴びてきました。

 

まぁほんとに最近外に出ていない。学校、家、学校、家の行き来を繰り返して平日が終わり、休日は家から出ない生活を送っていたわけだ。

 

家で何をしていたかというと、テスト期間だったので勉強というわけでもなく、まぁダラダラしてた。

 

帰宅し風呂に入り、適当に本を読み眠くなったら昼寝をし、食事時になって目を覚ますということを繰り返していた。

 

まぁ、我ながら自堕落な生活を謳歌しているなと思うわけだが、そんな生活を始めたのはつい最近からである。

 

その前は、しっかりと部活をしていて土日も練習で爽やかな汗を流していた。

 

しかし、最後の大会が終わり部活を引退した私には、怖いものがなくなり、このような生活を送るに至ったわけである。

 

そんな太宰治も驚くほどの人間失格っぷりを誇っていた私だが、先日は珍しく外に出た。しかも何か用があるわけでもなく、ただ単に日光を浴びるためにである。

 

なぜそこに至ったのか、説明したいと思う。

 

事の発端は「ひとりぼっち惑星」だった。最近急上昇中のアプリだが、その内容は、アバウトな感じで言うと部品を集めて人の声を受信するという感じだ。

 

そこで私はある一つの声を受信した。

 

それにより私は日光を浴びることを決意したのである。

 

その声とはいったいなんなのか!?

次回日光を浴びただけの話pert2!