Makky's pancase

高校生の思考の筆箱

誕生日をさらっと教える3つの方法

誕生日ってやっぱりちょっと特別な気分になりますよね。そんな時に人に覚えていてもらえるともっと幸せで、プレゼントとかなくても、祝ってもらうだけで嬉しくなります。

今回はそういうお話。

 誕生日は祝ってほしいものですが、そのためには自分の誕生日を覚えてもらわないといけません。

でも、なかなか誕生日を教えることって無いですよね。

そこで、誕生日をさらっと伝える方法を書いていきます。

1,相手の誕生日を聞く

これは鉄板かもしれません。

相手に「誕生日っていつ?」と聞いて、相手の答えを聞いた後相手が「○○(自分)は?」

と聞いてくれるのを待ちます。

もし聞いてこなかった場合は聞いた後に「ちなみに自分はいついつだよー」のような感じで自分から言ってみましょう。

この方法はほぼ確実に教えられる上、相手の誕生日も分かるという一石二鳥な方法です。ですが、あんまり覚えてもらいにくいかもしれません。

 

2,何かに関連付けて言う

これは自分知り合いの話ですが、その知り合いの誕生日の教え方がすごい上手だったので書きたいと思います。

 

「自分誕生日7月22日(22でピースを2つ作る)で、かに座(チョキチョキしてカニっぽくする)なんだー」

 

なんという覚えやすい教え方なんでしょう。笑いも取れるしインパクトも強い。これには、ただただ感服です。ですがこれは日付が語呂合わせ出来たり、この例のように並びがいい人しかできません。まずは自分でこのように何かに関連付けることができるのか考えてみましょう。

それでない場合は次の方法をどうぞ。

3,偉人の力を借りる

何も関連付けることが無かったりする人はこちらを。

偉人力を借りる作戦です。

方法は簡単。自分と同じ偉人を探しましょう。この偉人はできるだけインパクトの強い人がいいです。そして、友達に「自分○○(偉人)と同じ誕生日なんだー」と言いましょう。

これで「おおー」くらいの反応は取れる。有名人であれば「マジ!?すげー!」までの反応は取れる。

デメリットとしては偉人によって反応が分かれる。微妙な場合はそれが反応に露骨に出てしまうことです。偉人頼みの方法ですね。

何も偉人だけではなく、漫画のキャラや何か出来事があった日でも大丈夫です。

 

 

こんな感じになりますね。まぁ、普通に言ったほうが早い気もしますが←

自分の誕生日が近くなったら、とりあえず言ってみましょう。案外覚えてもらえるものですよ。

年に一度の誕生日、皆さんぜひぜひ大切にお過ごしください。

 

 

シャー芯のつぶやき

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